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『最新マシン情報:バーレーンGP』BMWザウバー快進撃を支えるマシン後方の空力パーツ

BMWザウバー ディフューザー

ウィンターテストでは、ドライバーが「コーナーリングでマシンバランスが一定しない」とコメントしていて、空力に問題を抱えていたように見えたBMWザウバー。今シーズンは厳しい戦いになるのではないかという下馬評を覆して、開幕から唯一、3戦連続で表彰台に登壇し、バーレーンGP終了時点でフェラーリ、マクラーレンを抑えてコンストラクターズ選手権トップに立った。その快進撃を支えていると思われるのが、ディフューザーである。オーストラリアGP開幕直前の木曜日にアルバートパークに到着した新ディフューザーは、テスト時に使用していたものと外見からは大きな違いは見られないため、軽量化が図られたのではないかと推測される。それが7kgの減量に成功したロバート・クビサをスピードアップさせ、予選でニック・ハイドフェルドに対して3戦3勝している原動力になっているのではないだろうか。

フェラーリ 小型バージボード

サイドポンツーン前にある大型のバージボードの前方、フロントサスペンションの下方に装着されているフェラーリの小型バージボードは、ノーズの下を流れる空気とフロントタイヤの周辺の乱流を整流する機能を持つ。最初に風を受けるフロントウィングの形状も重要だが、その風の流れをここでどのように整流するかも大切で、チームによって形状はさまざまである。フェラーリの小型バージボードでユニークなところは、左右を1枚のプレートで結んだジョイント形状をしているところ。そのプレートの位置がフラットボトムのフロア先端よりやや高く設置されていて、床下への空気の流れを促進する効能があるものと考えられる。

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ポイントランキング

ドライバーズ・ポイント 9月28日

1 L.ハミルトン 84
2 F.マッサ 77
3 R.クビサ 64
4 K.ライッコネン 57
5 N.ハイドフェルド 56

コンストラクターズ・ポイント 9月28日

1 マクラーレン・メルセデス 135
2 フェラーリ 134
3 BMWザウバー 120
4 ルノー 51
5 トヨタ 46

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