現地時間20日(以下現地時間)、東アジアサッカー選手権2008決勝大会の中国対日本の一戦が中国・重慶で行なわれ、日本が1対0で勝利を収めた。以下は試合後の岡田武史監督のコメント。
岡田監督 「試合前から今日はタフになると思っていたが、選手たちは冷静に戦ってくれた。しかし、またケガ人が出てしまった。レフェリングだけのせいではないが、非常に不満を覚えるところ。ただ、選手はそれに対しても冷静に対応してくれた。そして粘り強く戦って結果を残してくれた。これで最終戦で韓国と優勝を目指して戦える。全力を尽くして臨みたい。
(前半に比べて、後半はバランスがよくなった。ハーフタイムの指示は?)中盤の前の3人(安田、遠藤、山瀬)のポジショニングを確認し、安田が少し高すぎるところと、遠藤が前に行くとどうしても16番(チョウ・ハイビン)が空いてしまったので、ディフェンスに関してはそこを修正するように言った。攻撃に関しては、慌てて蹴り返さず、しっかりつなげば十分つなげられると言った。
(次の韓国戦に向けて。一番危険な選手は?)韓国戦についてはこれから考える。一番危険な選手ということだが、韓国の選手は個人の能力が高いので、全員が危険。とくにセンターフォワードの10番(パク・チュヨン)はヘディングも強いしスピードもあるので、非常に危険だと思っている」
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