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岡田武史監督「どんな形でも勝ちたかった試合」/日本代表

 2010年W杯アジア3次予選は22日に最終節の試合が行なわれ、グループ2の日本対バーレーン戦は、ホームの日本が1対0と勝利した。以下は、試合後の岡田武史監督のコメント。

岡田監督 実際には消化試合だが、我々にとって非常に重要な試合だった。バーレーンには前回負けていることもあるし、どんな試合においても勝ち負けがある以上、勝ちたい気持ちを持って戦う。選手たちは90分間よくやってくれたと思う。前半に何度もあったチャンスを決められればよかった。中盤に攻撃的な選手を4人起用したことで、ルーズボールが拾えなくなってしまった。

 後半、中盤を厚くしてリズムが出たのだが、それでも点を決め切れない。最後に、きれいな得点ではなかったが、技術が高くスマートな選手たちが泥臭いゴールを取ってくれた。それは非常に嬉しいこと。(プライドをかけて、前回の屈辱を晴らすために戦うと言っていたが)そのためだけにやっていたわけではないが、どうしても、どんな形でも勝ちたかった試合。その意味で、結果には満足している。

 (1ヶ月間の合宿を経て)ひとつのチームになってきた。選手には「いいサッカーをして、うまい。だけどなにか最後のピースが足りない。それは勝利への執着心だ。みんなが本来持っている、腹の底にあるものを出してほしい」と言った。それが少しずつ出てきたことが収穫。

 監督に言われたからやる、チームの約束事だからボールを追いかけると考えているうちは、本当じゃない。自分が勝つために、勝ちたいからやる。そうなったら選手間で自然と要求が出る。それが少しずつ出だしてきたことが、チームがひとつになってきたことを表すひとつの事柄だと思う。

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日本代表日程&結果

試合結果

11/19(水)
W杯アジア最終予選@ドーハ

カタール 0-3 日本

試合予定

1/20(水) 19:20~
アジアカップ予選@熊本

日本 vs イエメン

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