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福留がサイヤング賞投手からマルチ安打、井口は3打点

【イリノイ州シカゴ、14日】シカゴ・カブスの福留孝介外野手が、本拠地リグレー・フィールドでのサンディエゴ・パドレス戦に5番ライトで先発出場。昨季のサイヤング賞右腕、パドレス先発のジェイク・ピービー投手から2安打を放つなど、5打数3安打の活躍を見せた。また、パドレスの井口資仁二塁手も2番セカンドで先発し、5打数2安打、3打点を記録した。カブスは8対5で勝利を収めた。

 ここ2試合連続で当たりがなかった福留は、2回先頭で、ピービーからセンターへの二塁打を放つと、その後、味方の適時打でホームを踏んだ。3回、無死一塁で迎えた第2打席でも、ピービーが投じた初球をたたき、センターへのヒット。この回の追加点につなげた。5回は2番手のウィルフレド・レデツマ投手からライトへのヒットを記録し、ジョバニー・ソト捕手の7号2ランで生還。しかし、その後は、6回に1死二塁でセカンドゴロ、8回にもショートライナーと凡退した。

 井口はカブス先発のテッド・リリー投手の前に、2打席連続で空振り三振。しかし、5回の2死満塁のチャンスで、リリーからレフトへの2点タイムリーを放ち、二塁まで進んだ。7回はカルロス・マルモル投手と対戦し、見逃し三振。そして迎えた9回、2死満塁の場面でカブス守護神のケリー・ウッド投手からショートへのタイムリー内野安打をマークした。

 カブスは初回からピービーを攻略し、アルフォンゾ・ソリアーノ左翼手に6号先頭弾が飛び出すなど、4回までに4対0とリードする。5回表に3点を返されたが、その裏にソトのホームランで2点を追加すると、6対4で迎えた6回に1点、7回にも1点を追加。すると、リリーフ陣が7回以降を1失点に抑えた。

 リリーは6回を投げて4失点、11奪三振で今季4勝目(4敗)。一方、ピービーは4回を4失点、8奪三振という内容で今季3敗目(4勝)を喫している。

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順位表

ア・リーグ東部地区 9月29日

1. レイズ -
2. レッドソックス 2.0
3. ヤンキース 8.0
4. ブルージェイズ 11.0
5. オリオールズ 28.5

試合結果

アメリカン・リーグ 9月29日

タイガース 2-8 ホワイトソックス

ナショナル・リーグ 9月28日

マーリンズ 4-2 メッツ
ナショナルズ 3-8 フィリーズ
ブレーブス 1-3 アストロズ
カブス 1-3 ブリュワーズ
レッズ 4-11 カージナルス
パイレーツ 6-1 パドレス
ドジャース 1-3 ジャイアンツ
ロッキーズ 1-2 ダイヤモンドバックス

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