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100勝軍団エンゼルスあっさり敗退、ミス目立つ

【マサチューセッツ州ボストン、6日】今季メジャー30球団中唯一のレギュラーシーズン100勝を達成したア・リーグ西地区の王者ロサンゼルス・エンゼルス。しかし、ディビジョン・シリーズでは本来の野球を見せることなく、昨年と同様ボストン・レッドソックスに屈した。

 機動力を生かし、ち密な野球をするのがエンゼルスの真骨頂だが、今回のシリーズではミスが目立った。第4戦でも同点の9回、1死三塁の場面でエリック・アイバー遊撃手が0-2からスクイズを試みたものの失敗。三塁走者の代走レジー・ウィリッツがタッチアウトとなり、チャンスをつぶした。マイク・ソーシア監督は「エリックはバントの名手。ボールを転がせず、もちろん残念がっていた。スクイズをするのに適したカウントだったが、(相手投手のマニー・)デルカーメンが全力でボールを投げてきた。難しい球だったが、バントは可能だった。しかしエリックは当てられなかった」と振り返った。

 昨オフに加入したトーリ・ハンター外野手は、このシリーズ打率.389と活躍したが、悲願のワールドシリーズ出場の夢は来季以降に持ち越しとなった。「がっかりしている。このチームは強い。ただ、物事がうまく運ばず、厳しく、不満の残る結果となった。今できるのは、来年について話し合うことだけ」とハンターは落胆していた。

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順位表

ア・リーグ東部地区 9月30日

1. レイズ -
2. レッドソックス 2.0
3. ヤンキース 8.0
4. ブルージェイズ 11.0
5. オリオールズ 28.5

試合結果

インター・リーグ 10月29日

レイズ 3-4 フィリーズ

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