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【マイクロソフトカップ 出場チーム紹介(1)】三洋電機ワイルドナイツ:攻守ともに絶好調のままトップリーグ全勝も目前! 一気にマイクロソフト優勝を狙う

(C)スポーツエンターテイメントアソシエイツ

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1960年の創部以来、東日本社会人大会や日本選手権といったビッグマッチで幾度となく優勝を争いながら準優勝に泣くことが多く、全国大会の優勝は唯一取ったタイトルである1996年の「全国社会人大会」以来遠ざかっている三洋電機。しかし今シーズン、トップリーグで無傷の12連勝中(2/6現在)。11節で4強を狙うヤマハ発動機を下していち早くマイクロソフトカップ出場を決め、快進撃を続けている。

今シーズンはLOダニエル・ヒーナンが新加入。ディフェンスに厚みを増した三洋電機は、12節を終えた時点で失点が163。2位のサントリーに25点差、3位のトヨタ自動車には75点の差を広げ、圧倒的な守備力を見せつけている。得点も2位以下を100点以上離すリーグ最高の559点をゲット。「守備は最大の攻撃。耐えに耐えて、ここぞという場面でとるのが三洋電機らしいゲーム」という宮本監督の言葉が証明するように、リーグ最少失点の積極的な守備が、確実に得点に結びついている。

その原動力になっているのは、ルーキーながら全試合に出場しているSH田中史朗。京都産業大学から加入した新戦力は、第11節ヤマハ発動機戦、12節三菱重工相模原戦ではトライも決め、その勢いは止まりそうにない。「目の前のことをひとつひとつこなしていくだけ」と22歳で日本代表Aにも選ばれた逸材は、すでにチームの要としての落ち着きも出てきた。
元オールブラックスSOのトニー・ブラウンとのコンビーネーションの中で進化し続けるSHが、マイクロソフトカップの大舞台で、リベンジに燃える強豪チームを相手にどんなプレーを見せてくれるのか期待が高まる。
また、昨年の「最多トライゲッター」、WTB北川智規がリーグ最多タイの12トライ、HO山本貢が8トライ、No.8ホラニ・龍コリニアシが7トライ、SOトニー・ブラウンが6トライ、WTB三宅敬、LOダニエル・ヒーナンが5トライと、どこからでもトライが取れる攻撃のバランスの良さも三洋電機好調の要因だ。

反則もリーグ最少と、もはやどこを切っても非の打ち所のない内容で今シーズンを戦ってきた。早々にマイクロソフトカップ出場を決め、一発勝負のトーナメントでの戦い方を見据えて、トップリーグ最終節に臨めるのも大きなアドバンテージとなるに違いない。安定した守備陣と、爆発力抜群の攻撃陣を要する今年の三洋電機。悲願のマイクロソフトカップ奪取に向けて準備は整っている。

以上


●三洋電機 過去3シーズンの成績
2006-07シーズン:トップリーグ5位
2005-06シーズン:トップリーグ準優勝、マイクロソフトカップ出場、日本選手権ベスト4
2004-05シーズン:トップリーグ7位、マイクロソフトカップ出場

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ラグビートピックス

第3節 スケジュール・結果

09/20(土) 17:00 @ 秩父宮

09/20(土) 18:00 @ 松本アルウィン

09/20(土) 19:00 @ 秩父宮

09/20(土) 19:00 @ グローバル

09/21(日) 15:00 @ 足利陸

09/21(日) 15:00 @ 柏の葉

09/23(火) 15:00 @ 花園

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