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3節 会見リポート(三洋電機 75-17 コカ・コーラウエスト)

◎コカ・コーラウエストレッドスパークス
○向井昭吾監督
「外国人選手がケガで日本人だけのFWで戦ったが最初からスクラムが安定せず今日は苦しかった。最初のスクラムが安定していれば、違った展開になったのではないかと思う。そういう意味では悔やんでいる。
後半、スクラムが安定し流れが我々になりかけたが、その流れを我々にくれないところに、三洋電機の強さがあると思う。ヒットのところはたぶん負けていなかったと思うが、そのあとの後ろの重さがグッグッと圧力がかかってきているように感じた。相手はタックルリアクションのところが早いし、立ってプレーしているプレーヤーが多かった。相手は前に前に出ているので接点のところで外国人選手のランを1発で止められなかった。そのところが後手後手のタックルになり大量失点に繋がったのだと思う。
スピードでボールを動かしたいという意図があって、FWの近くで勝負をすると今日のようなゲームになると思った。渕上のキックというのもプランの1つだが、エリアを取るのではなくアタックして4トライを獲ることが今日のタ-ゲットだったから速いプレーヤーにボールを渡したかった。そういう策をさせてくれないところに三洋電機のディフェンスの力があると思う」

○山口智史キャプテン
「今日の試合、負けた原因はセットプレーが全ての根源だった。それと僕個人の率直な意見として今日のFWには差があったと思う。スクラム、ラインアウトは別にしてラインデェフェンス、ラックエリアのリアクションの差、動き出しの差が今日のうちのFWとは差があったと思う。1人1人の差というよりボールの球出しのテンポの差がこの点数になったと思う。相手のテンポでSH田中君を楽にさせ、あのようなラグビーをされると、このように点が取られるんだなと思う。ラックエリアの仕事をしっかりすることを日本人だけのFWでもこだわってやっていきたい。まだ2週間あるので、ここのところはこだわってやっていきたい。
昨年も三洋電機と試合をやって、リアクションの差というか動きの速さを感じました。強いチームには『強さ』というものが色々あると思うのですが、三洋電機FWに関しては『速い』という印象が昨年もあって、今年も速さを感じました」

◎三洋電機ワイルドナイツ
○飯島均監督
「今日の試合のインプレッションとしては、開始から30分が良かった。三洋電機にとってコカ・コーラウエストにケガ人など不運なことが重なりその部分で力の差が出たのかなと思う。ただ、前半の最後にトライを取られたことと、後半スタートの10分が反省材料に思うが、強いコカ・コーラウエストのようなチームに70点以上取れたことはすばらしいことと思う。替わった選手も非常に役割を果たしてくれたかなと思う。
10番SOトニーを替えた後、12番入江も替えた訳は、入江がハーフタイムで疲れている様子だったので。SOには他にも良い選手がいて他の選手も使ってみたい。野口というSOもいる。ただ、トニーがすごく良いんでなかなか他を使えない。ただ、万が一という事もあるので試合展開によっては他を使ってみたい。
今シーズン最多の75点を取れたことは、ディフェンスのシステムがしっかりしている現在、下のチ-ムでも『気』が入っている時は点を取ることが難しい。コカ・コーラウエストはケガ等いくつかの不運が重なったことと、遠距離からの遠征で疲れがあり、厳しいコンディションだったためかと思います。そのことは経験上すごく分かります。今日のディフェンスを点数にすると前半30分までは完璧で、その後トライを取られたので60~70点かなと思う。今日までの3試合で榎本淳平を除き大体の選手を使ったので、来週サテライトのゲームを見てリセットしたい。堀江も三洋電機のシステムを大体理解してきているので使ってみたい。朝見もいるしね」

○トニー・ブラウン ゲームキャプテン
「飯島監督と同じで最初の30分は非常に良いゲームができ、良い強度で試合ができた。良いトライも何本かあって前半の30分で今日の試合を決定づけたと思います。前半の10分と後半の20分はスコアを狙いすぎて軽くなってしまった。ボールを軽く放しすぎ軽率になってしまったと思う。また、後半、レフリーのジャッジも三洋電機に厳しかったと思う」

以上

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第7節 スケジュール・結果

11/29(土) 13:00 @ ヤマハ

11/29(土) 14:00 @ 秩父宮

11/29(土) 14:00 @コカ・ウエスト

11/30(日) 12:00 @ かきどまり

11/30(日) 13:00 @ 長良川

11/30(日) 13:00 @ 桃太郎

11/30(日) 14:00 @ かきどまり

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